インフルエンザに感染したと思ったら病院で検査!インフルエンザの検査から治療薬のタミフルやリレンザの飲み方について

インフルエンザかなと思ったら症状がひどくなる前に病院に行くのがベストです。症状が出てから48時間が断つと正確な検査結果が得られません。風邪かインフルエンザかなかなか判断がつきにくいと思いますが、身近に感染者がでた場合はすぐに病院で検査をしてもらいましょう。ここではインフルエンザの検査から治療薬のタミフルやリレンザについて紹介しています。

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インフルエンザの型で症状の違いがある

   

インフルエンザが重度の症状になってしまう場合

インフルエンザにはa型 、b型、c型の3つがあります。

この3つのうち、症状が比較的軽くすむのがc型です。c型は一度かかると免疫ができます。そのため、普通の風邪と間違えてそのままやり過ごせるのです。

b型は、主に胃腸に症状が出ます。発熱症状は他のインフルエンザと比べると軽めで、主に胃が痛くなる、下痢をするといった症状の後に鼻水が出るのです。

一方、重度の症状が出てしまうのはa型です。

いきなり38℃以上の高熱が出る、悪寒や関節痛がひどくなる、喉に痛みが生じるといった症状が出ます。

特に、糖尿病などの既往症がある人や、65歳以上の高齢者や小さい子供、妊娠中の女性の場合は重症化しやすい傾向があります。

気管支炎や肺炎、インフルエンザ脳炎や脳症などの合併症を引き起こしてしまう危険もあるのです。

特にインフルエンザ脳症や脳炎は、意識障害や急激な痙攣、異常行動を引き起こすので、命に関わります。

鳥インフルエンザや豚インフルエンザも、a型インフルエンザに含まれているのです。

インフルエンザが軽度で済む場合

インフルエンザに感染すると、どのような症状が出るか気になります。

c型インフルエンザは普通の風邪と症状が似ており、鼻水や微熱が出る程度で済みます。

b型インフルエンザは、胃腸の症状がメインです。胃が痛くなる、下痢をするなど消化器に症状が出て、だらだらと微熱が続いてしまうのが特徴です。

b型インフルエンザは、ウイルス自体が2種類しかないので、流行しにくいと言われています。インフルエンザの予防接種を受けることで比較的軽度で済みます。

a型インフルエンザは、インフルエンザウイルスの中で最も重症化します。しかし、 b型と同様にインフルエンザの予防接種を受けておくことで、感染しても軽症化させられます。

予防接種は、あくまで予防のためであるので、感染を必ず防ぐものではありません。

流行するワクチンの予想が外れてしまうこともあります。

インフルエンザの症状を軽く済ませるためにも、体力をつけて、手洗いうがいなどの対策を取りましょう。